前へ
次へ

不動産登記をしておくメリットとは

自分自身が所有する土地や建物は、なるだけ登記しておく事をお勧めします。
不動産登記をしないメリットとして挙げられるのが、専門家に支払う手数料や登録免許税を節約出来るという点です。
メリットがある一方で、デメリットも少なくありません。
まず挙げられるのが、自分自身が有する権利を第三者へ主張出来ないという点です。
不動産登記を先に行い、対抗要件を備えた方が権利を主張する事が出来ます。
不動産登記を行わないまま亡くなった場合、相続で揉めてしまう可能性も否定出来ません。
土地や建物の名義人が変更されていないと、抵当権をはじめとした担保権が設定出来ませんので、それを担保に銀行をはじめとした金融機関から、融資を受けられなくなってしまいます。
不測の事態を避ける為にも、司法書士をはじめとした専門家へ一刻も早く相談しましょう。
登記を行う場合、一定額の費用を負担しなければなりません。
ですが登記をしないまま、放置する事によって生じるリスクや損害に比べ、かなり安く抑えられます。

Page Top