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工事作業員の休憩所は不動産登記が必要か

大規模な建築工事などが行われるとき、工事現場の近くに休憩所を設置することがあります。
建物自体は簡易なもので、大型のトラックなどで運んできて置いているだけのこともあります。
おいているだけと言っても水道や電気なども使えるようになっているので、一般的な住宅とほぼ同じような生活ができるでしょう。
休憩所以外には宿泊ができるような施設を設置することもあるようです。
このときこれらの設置物は不動産登記が必要かです。
建物に関しては不動産登記が必要とされていますが、そのときに地面に定着しているかどうかが問われます。
休憩所の中には規模の大きいものだと二階建てなどがありかなり大きいものもあるかもしれません。
しかし工事が終われば簡単に解体でき、それらは別の場所で再び利用することができます。
簡単に移動できる設置物であることからこれらの設置物に関しては登記は不要とされています。
屋台式の飲食店なども移動ができるので登記は不要になります。

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